ホテルXO(岡山県岡山市) ①

初代経営者の心意気 昭和を駆け抜けた男のラブホ 

xo_1瀬戸内海の児島湾に流れ込む旭川。その河口域にあるホテルXOのオーナー、萩田英樹さんは1942年(昭和17年)に大阪市西淀川区に生まれた。戦火が激しくなり岡山市に疎開したが、終戦後、小学校5年生のときに金型職人の父親と一緒に福岡に再度疎開。しかし、福岡の経済状態が好転せず、再び岡山市に戻ったのが中学1年生のときだ。

「当時は野球選手になりたくてね~」と萩田さんは懐かしむ。県立笹岡商業高等学校に入学、野球部では1年生でレギュラー、3年生ではキャプテンになり、こう甲子園出場は惜しくもできなかったが、当時の社会人野球の有力チームがあった三菱重工水嶋自動車製作所(倉敷市)にスカウトされ、プロ入りを目指した。しかし、そう簡単に夢はかなわないと悟り、キャタピラー三菱(横浜市)に異動する。そこで多くの中小企業経営者と出会ったことで、萩田さんに新しい夢が生まれた。「いつか彼らのように会社経営をしてみたい!」。


216号室
xo_2らせん状の部分もあり、かなり長いウォータースライダー。岡山では初めてのものだったとのこと。開業当初にけが人が出てしまい、改善するために2ヶ月間閉鎖。浴槽に入首位するときの抵抗を思考錯誤させて完成させた。今は安全にライドできる。デリヘル店からの依頼でイベントに利用したいという声も。

 

 

 


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